
カン付きです。ちなみにこのイベントには行けそうにはありません。 工8380レがあるそうなので確認のために西広島へ。

なんと短チキ8Bでした。この後追っかけに失敗してしまい、バスまつりに立ち寄ったあと一旦帰宅し再び広島駅へ。

クハ115-319は昭和49年製、今年で40年。となりのK-13編成のクモハ105-529は元を辿ると昭和46年製、今年で43年。うまいこと古豪同士並びました。 この後試運転幕を掲げた列車が広島駅3番乗り場に入線しました。

227系。ついにその赤い車体を広島に現しました。実際見るとかっこいいですね。

転落防止幌。なかなかいい感じですね。この幌が外観を決定する上で重要なアクセントになっています。多分。

赤い車体に配置される広ヒロの文字。ここは国鉄の時の書体となんら変わりないものを使用しています。モハ115・114の定員より20人程度増えています。 この後翌日の幡生への送り込みに備え、広島運転所へ入区しました。出発の際に奏でられた2回のミュージックホーンは国鉄大国の終焉を思わせました。 今後の車両の動向に注目です。